自毛植毛の場合とは違って、人工毛植毛では人工毛が身体と同化して生体の一部になるわけではありません。あくまでも異物として体内に存在しますので、頭皮内での異物感が残ります。人体は体内に入り込んだ異物を排除しようと反応しますので、ほとんどの人工毛は数年後には押し出されて抜け落ちてしまいます。
また、人工毛は屈折に弱く、切れやすいという欠点もあります。植毛後2~3年程度で劣化してしまうので、やはり抜け落ちてしまうか、根元で切れて毛根部分だけ頭皮に残ったままという状態になります。
定期的に植毛し直すとなると、その度に莫大なコストがかかります。
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